「平凡に暮らしてきた人にも真実を表現する行為に、歴史としての意味がある」
自分史が残す意味は大きい。
職人としての人生、趣味に生きた人生、ボランティアとして生きた人生、戦争の体験など、同じ人生を送った人はひとりもいない。
自分史をマンガにして残すことにより、ちいさな子どもからご年配の方までより多くの方にメッセージを残すことが可能です。
社史を制作する重要な目的のひとつに、「社員やその家族、取引先に会社への理解を深めていただく」ことが挙げられます。
家族であれば、自分の夫や父が、どんな会社で働いているのかが気になるところ。社史を読んでもらい、こんな会社で働いているんだと家族に理解してもらえる意義は大きい。
また、取引先であれば、マンガにすれば親近感が沸いてくるもの。
多くの方に会社を知ってもらいたい。そんなニーズにぴったりです。